喪主のあいさつあれこれ

喪主のあいさつあれこれ

喪主と聞いて私が一番先に思い浮かべるのは、出棺の時、マイクに向かって参列者の方々にあいさつをしている姿です。弔問を受ける際にもお悔やみのことばの返礼のあいさつをしなくてはなりませんが、ではいったいどんなあいさつをすればいいのでしょうか。あいさつの例文をご紹介したいと思います。<お悔やみの返礼例>

【一般的な返礼】
1. お忙しいところおいでいただき、ありがとうございます。
2. ごていねいなおくやみ、おそれいります。生前には大変ご懇意にしていただきました。改めてお礼申し上げます。

【故人が病死のとき】
1. お忙しいところ、お運びいただき、恐縮でございます。覚悟はしておりましたものの、あまりに早くこの時を迎え、ことばもございません。今はただ、夫が安らかな眠りについていることを祈っています。
2.  お悔やみ、ありがとうございます。長い間の闘病生活でしたが、夫もようやく楽になれたと思います。入院中はお見舞いをいただきましてありがとうございました。

【故人が急死の場合】
1 . お悔やみありがとうございます。急なことでしたのでまだ信じられません。少し取り乱しておりますが、どうぞお許しくださいませ。
2. お忙しいなかお運びいただきましてありがとうございます。突然のことでまだ気持ちに整理がつかない状態です。残された子供たちのためにも、私がしっかりしなければと思っております。



■通夜でのあいさつ例