お悔やみのことば

お悔やみのことば

訃報の連絡が入ったら、どうしたらいいのでしょう。すぐに駆けつけるか否かは故人との間柄によりますね。親族や親しい人が亡くなった場合にはただちに駆けつけ通夜も葬儀も参列しますが、あまり面識のない友人の親などであれば近頃の流れに倣うのなら通夜に参列すると良いでしょうね。お悔やみは手短かに、しかし心を込めたひとことを述べるのがマナーです。

お悔やみのことばに、遺族に何と声をかけていいのかあまりよくわからないという方のために例文を。

【一般的なお悔やみ】

1. このたびは本当に残念なことでございました。ご心中をお察しするとお慰めのことばもございません。心からお悔やみ申し上げます。

2. 突然のご不幸、驚きました。思いがけないことで、さぞお力落としのことと存じます。どうぞ、ご自愛ください。

3. このたびはご愁傷様でございます。心よりお悔やみ申し上げます。

【仏式の通夜・葬儀の際】
このたびのご不幸、まことにご愁傷様でございます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

【神式の通夜・葬儀の際】
このたびは本当に残念なことでございました。○○様の御霊(みたま)安らかにと、謹んでお祈り申し上げます。

【キリスト教の通夜・葬儀の際】
お知らせいただきありがとうございました。お別れに伺いました。○○さんの優しさにはいつも助けられていましたので、もうお会いできないのがとても寂しいです。安らかなお眠りをお祈りいたします。

【故人が病死の場合】
このたびは本当に残念なことでございました。ご病気とは伺っていましたが、ご快方に向かっていらっしゃるものとばかり信じておりました。お見舞いにも伺わず、たいへんに失礼いたしました、心からお悔やみを申し上げます。

【故人が急死の場合】
突然のお知らせをいただきまして、信じられない思いでおります。ご遺族のみなさまはさぞ、ご無念でございましょう。心からお悔やみを申し上げます。

【故人が若かった場合】
このたびは誠に思いがけないことでまだ信じられません。ご両親さまのご心中をお察しするとことばもありません。心からお悔やみ申し上げます。

【故人が高齢であった場合】
お母さまには長年、たいへんにお世話になりました。まだいろいろ教えていただきたいことがありましたのに、残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

【配偶者を亡くした遺族へ】
学生時代の友人の○○と申します。年賀状で体調を崩しているとは知らせてくれていましたが、まさかこんなことになるとは。本当に残念です。心よりご冥福をお祈り申し上げます。